さらに深く!!エシュロンについて真相をさぐる!!


さて、エシュロンについてさらに解説をしていきたいと思いますが、前の記事が引用してしまったためそこから下の記事のフォントがhtmlの性質によってMSゴシックになってました。
お詫び申し上げます。読みにくいですよね。

方法としてはメモ帳にコピーしてから貼り付けるのがいいようですね。
Bloggerは性能がよすぎて困りますww(゜д゜)トホホ

米国 英国 カナダ オーストラリア ニュージランド 英語圏5カ国の盗聴組織
エシュロンの基礎基礎!!
まずまず、基礎知識よ♪ウフフって「カマ!」
1.受信基地はどこにあるか?
現在は19箇所。参加5カ国以外にあるのは、日本の三沢基地と、キプロス基地、それにプエルトリコのサバナセカ基地。
ドイツのパートアイプリン基地は来年閉鎖される予定。
NSAの情報収集スパコンの性能を向上させて、通信衛星インテルサットの高速大容量の通信に対応できるように改良をおこなっている。最も新しい話しとしては30億回分の通信/1日という数字がエシュロン研究者の中で上げられている。電話、ファックス、Eメールなど、世界中で行われる通信の90パーセントの受信が可能という話しもある」。エシュロンのやり方は、すべての通信を傍受して、そこから必要な情報を選別するという方法をとっている。だから基本的には、すべての人や組織の情報を盗聴することが可能だ。しかしロシアや中国はエシュロンの存在や活動を熟知しており、重要機密には高度な暗号を使ったり、電波による通信(光ファイバー通信は傍受不可能)を禁じているので、基本的な極秘情報より周辺情報を積み上げて分析しているようだ。

しかし、登録されたワードでせんべつするため、悪質ないたずらも可能。
秘密なため、処罰もできない。なにしろもらしたら犯罪なのだから。やり放題。
逮捕もされません。

エシュロンの人権侵害を訴える市民運動家たちは、エシュロンのコンピューターが特定の単語(キーワード)を選んで情報を選別する特性があることから、わざと普通の文章や会話にこのキーワードを入れて妨害する人もいる。例えば、「拝啓」の変わりに「爆発」と入れれば、エシュロンのコンピューターはこの通信を選別して登録してしまう。「テロリスト」「FBI」「CIA」「デルタフォース(対テロ特殊部隊)」「軍用銃」「爆弾」など、すでにエシュロンが選別するキーワードの大部分が、海外の研究家たちによってインターネット上に公開されている。そのあたりがエシュロンの弱点のようだ。昨年、1月頃に3日間にわたりNSA(エシュロン)のスパコンがダウンしたという情報があるが、原因に大量の情報が意図的送られてダウンしたという情報もある。しかしNSAはスパコンのダウンは認めても、その原因についてはノーコメント。

こういうことですw





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